JMLLトップページへ 世界レーザー医学連合会
−Menu−
国際医用レーザー情報センター
(IMLIC)
 沿革
 各学会へのリンク
 レーザー機器紹介
 協賛団体

 

   
   設立年
    1999年11月
   
   設立趣旨
     レーザーは20世紀三大発明の一つとして脚光を浴び、あらゆる分野で驚異的な発展を遂げ、医療分野においても診断・計測・臨床等の幅広い分野で応用されています。
 レーザー機器並びにソフト開発においても年々高度な進展を遂げ、21世紀に入っても新たな飛躍発展と同時に幅広く普及するものと期待されております。
 このような環境の中で、医療分野におきましてはレーザーの医療応用を目的とした多岐にわたる団体が発起設立されています。ことに昨今に至っては乱立傾向が目立っており、一部の団体によるレーザー医療に対する信用を失墜しかねない動向も懸念されております。
 一方、約40年間に培われてきたレーザー医療をより正しく健全な普及を目指し、世界の国際及び国内会議と連携を保ち、「IMLIC学術会議情報」をはじめ、多方面から医療応用におけるレーザ−の安全性、その他多様な国際的なレーザー医療情報の発信基地としての情報機関の設立が切望されております。
 そこで、本主旨に賛同される学会・団体にご協力を仰ぎ更に国際的な視野に立って、より健全な普及活動を続けてまいるために、「International Medical Laser Information Center : IMLIC」を設立しました。
   
   メンバー (五十音順)
 
    浅田 敏雄 東邦大学名誉学長
    渥美 和彦 日本代替・相補・伝統医療連合会理事長、
東京大学名誉教授
    阿部 令彦 慶應義塾大学名誉教授
    石井 昌三 順天堂大学
    大城 俊夫 世界レーザー治療学会 名誉会長
慶應義塾大学客員教授
    小原 實 慶應義塾大学理工学部教授
   

小林 秀資

国立公衆衛生病院院長、元厚生省健康政策局長
    難波 進 大阪大学名誉教授
    安田 健次郎 慶應義塾常任理事、元慶應義塾大学医学部長
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       

 


無断転載禁止©JMLL - ご利用にあたって- お問い合わせ